桂三四郎ブログ インフルエンサー落語家 桂三四郎の挑戦

落語家 桂三四郎が毎日何かしら発信するブログ。

【話術】話が上手い人の構成力、『』を決めておく〜喋りが上手くなるブログ

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おはようございます!!!!

 

毎日ブログを書いて、Voicyを更新し続けている

 

インフルエンサー落語家

 

桂三四郎です。

 

え?

 

「お前は朝にブログを書いてるかもしれないけど

読んでる時間は人によって違うんだよ!!」

 

だって?

 

僕らの世界の挨拶はいつでも

 

「おはようございます」

 

なんだよ!!!!!!

 

というのも僕たち落語家は

お客様に見にきていただけないと

成り立たない商売だ

 

観客のいない落語なんて

 

ただの独り言!!

 

フォロワー0人の

Twitterと一緒!!!

 

フォロワー0人の主張なんて

 

駅前で大きな声

出した方が効果あるから!!!

 

捕まるかもしれんけど!!

 

とにかく僕らの業界の挨拶が

「おはようございます」なのは

 

「こんにちわ」

 

「こんばんわ」

 

に含まれている

「こん」

という言葉が

客が

「来ん」

みたいで縁起が良くない

 

というところから僕らの挨拶は

「おはようございます」

に統一されているのだ。

 

え?じゃあ

 

「ごきげんよう」

 

でもいいんじゃないかって?

 

楽屋で中年のおっさんどうしが

「ごきげんよう」

って言ってたら

気持ち悪いやろ!!!!

 

ごきでもしかしたら

ゴキブリ

を連想させるかもしれへんし・・。

 

いやそんなに

中年落語家

汚くないわ!!(個人差あり)

 

桂三四郎の喋りが上手くなるブログ

 

 

話が上手くなるコツ1「話の構成を考える」

 

話をすることにおいて構成というのは

すごく重要な要素だ

 

これも結局センスにかなり左右されるんだけど

 

基本的なところを

抑えておくだけでもかなり上達するので

 

今までの「喋りが上手くなるブログ」の中で

一番実践的かもしれない

 

まずこの話の構成において基本中の基本

 

話が上手くなるコツ2「長い話は面白くない」

 

これをまず基本として頭に叩き込んで欲しい

 

「長い話は面白くない」

 

と一口に言っても長い話にも色々ある。

 

落語は長い噺になると

一演目40分以上になる噺もある

 

僕の「まくらだけの独演会」は落語じゃない独演会の演目は

一席30分くらいある

 

でもそれは長い話の中に

面白い部分が常に含まれていて

 

お客様からお金をいただけた上

金額以上の満足を与えられる

 

プロの技術と生き様が凝縮芸なので

 

この「長い話」には当てはまらない。

 

話が上手くなるコツ3「着地点、目的地」

 

簡単に言ってしまうと話って目的

「この話で伝えたいこと」

があるわけでしょ?」

 

そこに行くまでに時間がかかる。

 

目的地を見失って迷子になっている。

 

結局何が伝えたかったかわからない。

 

こういう話が長い話

 

もっと簡単にいうと面白くない話とは

 

「振り」

 

が下手な話なのだ。

 

この「振り」

の部分が話の構成力に関わってくる部分だ。

 

話が上手くなるコツ4「振り」

 

はっきり言ってどんな面白い話でも

「振り」

が長いとオチが面白くても笑えない

 

プロの落語家でもこんな基本的なことに

 

気づいていない人はいる

 

 

振りの部分で30秒近く時間をかけているのに

 

「オチ」が一箇所

 

しかもその「オチ」がさして

面白くない

 

その次の話でも振りが長くて

「オチ」が弱い

 

これを続けて行くことで

どんどん笑いが小さくなっていく

 

構成力全然ないじゃん!!!

 

でもいいお客さんの時は

このパターンでも上手くいってるのだろう

 

話が上手くなるコツ5「上手な振り」

 

「話が上手い人」

っていうのはやっぱりこの

「振り」

が上手い人なんだよね。

 

「振り」の上手い落語家は

この「振り」

の中にちょこちょこ細かい

「笑い」を入れて

 

最後の「大オチ」

の部分まで聞き手を飽きさせないように

話を作る。

 

話が上手くなるコツ6「話の地図」

 

話を構成することで大事な部分は

 

「出発点」

 

 

「目的地」

 

をはっきりしておくことだ。

 

「目的地」

に対してどこを

「出発点」

にして

 

どのルートで向かうのか

 

最短距離で行くもよし

 

ちょっと魅力的なお店に寄り道するもよし

 

「え?韓国って

   そんなに安く行けるの?

   じゃあいく?」

 

韓国に行ってもよし

 

いや韓国行ったら

目的地変わるから

あかんがな!! 

 

 「大オチ」

の前に

「大オチ」より

インパクトのあるところへ

よってはいけないってこと

 

 とにかく

 

話の地図をちゃんと考えて

 

「聞き手を迷子にさせず

   目的地に到着させること」

 

これが話の構成力なのだ。

 

女性同士の話は目的地がない

 

女子同士の話って何が話したいのかよくわからないでしょ?

 

話があっちゃこっちゃに飛んでしまって何が伝えたいのかわからない

 

これはね

 

女性同士の話には初めから

 

「目的地」

 

なんかないのだ!!

 

いわば、街をずっとぶらぶらしている状態なの!!

 

だから男は女の人の話を聞いてられいないのは

 

目的地を探そうとするからなのだ!!!

 

だから男性で女性の話を聞いてられないという人は

 

「女性の話には目的地がない」

 

と理解してから話をするといい

 

間違っても

 

「ごめん、何が言いたいのかよくわからんねんけど」

 

 とか

 

 「で、何が言いたいの?」

 

などとは言ってはいけない!!!

 

大変なことになるよ!!!

 

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