桂三四郎ブログ 落語家 桂三四郎の挑戦

落語家 桂三四郎が毎日何かしら発信するブログ。

【話術】先に感想を持ってくることで意識を引き出す〜話しが上手くなるブログ

 

桂三四郎の喋りが上手くなるブログ

 

いや、ほんまびっくりしましたわ。。。

 

まさかあんなことになるなんてな

 

多分皆さんには想像できないと思います。

 

はっきり行って最悪

 

結論から言います。

 

別になんもねえよお!!!!

 

先に感想を持ってきてしまう

 

この例にもあげられるように

 

喋り出しに

 

「いやーめっちゃ大変やったわ!!」

 

ということで相手の意識をこちらに惹きつける。

 

相手の意識をこちらに向けておいて本題に入るのだ。

 

「いやー、こないだめっちゃ大変やったわ」

 

『え?何が?』

 

「朝パン買いに行ってんけど」

 

『うん』

 

「いつものパン屋売り切れてて、隣の駅までわざわざ買いに行ってん」

 

 

めっちゃ普通やないかい!!

 

めちゃくちゃ普通のことを言うにしても

 

一回

 

「いやー大変やったわ」

 

と前置きに自分の感想を持ってくることで

 

普通のことを、さも大変だったかのように話すことができる。

 

いや、普通の話をこんな感じでしてたらもったいないけど!!

 

相手から「どうしたんですか?」を引き出す

 

相手から「どうしたんですか?」を引き出すことで

 

話の内容をより効果的にすることができる。

 

どうやって相手から感想を引き出すか。

 

この言葉選びはセンスが重要なのだけど

 

相手反応を促すような言葉を選ばなければいけない。

 

正直

 

「いやー、こんなことになるとはなー」

 

くらいでは弱い。

 

「どうしても聞いてもらわなあかんこと起きたわ?」

 

くらい強い言葉の方が効果があるが

 

ちょっとあからさまなような気もする。

 

相手の興味をどうこちらに惹きつけるか

 

これは1対1でも1対100でも通用するテクニックだ。

 

鶴瓶師匠のカットイン

このテクニックの超一流の使い手は笑福亭鶴瓶師匠だ

 

キラキラアフロでも話が松嶋さんの話が盛り上がっているとき急に

 

「こないだすごかったのが!!」

 

スパーンと一気に自分の話に持っていく

 

前後の話の脈絡のないところからいきなり新しい話に持っていく

 

別に前に話していたことと関係ない話でも

 

ズバッと切り込むことで観客が

 

「え?なんやろ?」

 

と自分の空気に引きずり込むと言う超一流のテクニックだ

 

このことを師匠にラジオ番組で聞いて見たところ

 

「いらんこと言わんでええねん(笑)タモリさんに教えてもろたんや(笑)」

 

とのことだった。

 

この一見不自然そうに見える話し方を自然にやれると言うのはめちゃクチャすごいことで、普通に人がやったら

 

「いきなりなんやねん」

 

となってしまうかもしれない。

 

使うタイミングと自身の持ってるパワーの認識を間違えると大惨事になってしまうかもしれない。

 

 

気をつけること 

 

この感想を先に言って意識をこっちに向けると言う技術で気をつけなければいけないのが

 

前置きは短くすること

 

今日の書き出しのように

 

「いやー、ほんまにびっくりしたわ〜

 こんなことほんまにあんねんなー。

 まじで信じられへんわ〜。

 多分誰が聞いてもおんなじこと思うわ

 俺はこれ許されへんな」

 

 

もうええわ!!

 

前置き長いねん!!

 

となってしまう。

 

前置きは短く

 

そしてインパクトのある言葉を選ぶこと

 

ただその言葉を選ぶのにも気をつけないといけないのが

 

「いやこの間めっちゃ面白いことがあって」

 

とか

 

「めっちゃ笑える話があるねん」

 

と言ってしまうとハードルが上がってしまうので

 

相手の興味を引くと言うことは大事だけど

 

話に過度の期待をさせるのはあまり良くない。

 

かと言って

 

「まあ大して面白い話でもないねんけど」

 

とか

 

「笑えるかどうかわからんけど」

 

なども言わない方がいい。

 

面白くもないと初めから聞きたい人間なんてあまりいないし

 

面白い話だったとしても対して面白くない印象を与えてしまうからだ。

 

料理を出すときに

 

「お口にあいますかどうか」

 

とはまた違うと言うことだ。

 

まとめ

 

  • 話をする前にその話の感想を前置きでつけることで興味を引く
  • 前置きは短く印象が強い言葉を選ぶ
  • 話をハードルを上げて過度に期待を持たせない
  • ネガティブな言葉を使って話の価値を下げない

 

以上を意識して話をすると相手の気持ちをグッっと惹きつけることができるだろう。

 

ただし、同じことを何度も繰り返していると

 

飽きられるので要注意!!

 

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