桂三四郎ブログ 落語家 桂三四郎の挑戦

落語家 桂三四郎が毎日何かしら発信するブログ。

10月25日で丸9年

東京に進出して今日で丸9年だ。。。

 

 

 

28歳の時になかなか許可を出してくれない吉本にしびれを切らして

 

 

 

許可を取らずに無理矢理引っ越した10月25日

 

 

 

東京ではじめての独演会を終え帰宅する途中

 

 

 

「これから東京で一から頑張っていくんやな!!」

 

 

 

と期待に打ち震えていた。

 

 

 

その時の独演会のお客さまは5人だった。

 

 

 

28歳の僕は今日この5人を満足させることで明日は10人20人とつながっていくんだ!!

 

 

 

と純粋に頑張ったことを覚えている。

 

 

 

今なら無理だ(笑)

 

 

 

間違いなく楽屋でため息と舌打ちが止まらない(笑)

 

 

 

希望に燃えることなく独り言でブツブツ文句を言いながら帰るだろう(笑)

 

 

 

いや、舞台は手を抜かないよ!!!

 

 

 

その希望に燃えるキラキラした気持ちを抱いた帰り道

 

 

 

 


師匠から破門を言い渡された。(笑)

 

 

 

希望に燃えた帰り道が急転直下お先真っ暗になった時

 

 

 

あまりにもの落差に落ち込むというか笑ってしまった。

 

 

 

「いや、これから頑張ろうと決意したこの瞬間に破門になるか!?」

 

 

 

まだ家具の届いてない新宿のマンションで天井を見あげながら笑うしかなかった(笑)

 

 

 

まあ、なんとか謝り倒して破門は解いていただいたから今ここに桂三四郎は存在してるのだけど

 

 

 

そんな時から丸9年

 

 

 

知り合いの1人もいないところから

 

 

 

もうほんと色んな人に助けてもらって頑張れている。

 

 

 

東京の人は冷たいって聞いてたのに、こんなに助けてくれる?ってくらい助けていただいている。

 

 

 

いい落語家になって芸で恩返しをするしかできないのだけど

 

 

 

この機会に改めてお礼を言わせてください。

 

 

 

桂三四郎と関わってくださった皆様本当にありがとうございます。

 

 

 

今後とも甘えさせてください(笑)

 

 

 

芸歴6年半という前座に毛が生えたくらいのペーペーも少しずつおっさんになってきました(笑)

 

 

 

 


この9年の間になんどか大阪に帰った方がいいんじゃないかと考えたことがないというと嘘になります。

 

 

 

東京はシビアなところでちょっと気をぬいているとすぐ結果にあらわれます。

 


でも、シビアなところだからこそ頑張り甲斐があります。

 

 

 

 

 

 

こないだ師匠に

 


「大阪にいつ帰ってくるんや?」

 


聞かれた時にも自信を持って

 


「これからもずっと東京にいます」

 


と返しました。

 

 

 

 


こんなもんで収まってたまるか!!という気持ちを持ち続けてまだまだとがって生きていきたいと思っております。

 

 

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

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いや最後急に告知!!!

 

でも桂三四郎の魂の叫びを聞きに来てね^_^

 

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